[PR]看護師の好条件な求人情報満載:転職活動なら看護師専門サイトにお任せ!

電子回路のページ/ Previous/ Next


ダーリントン接続

基本形

バイポーラトランジスタの電流増幅率を実質的に増加させる手段として, 図1に示すように,2個のトランジスタを組み合わせる方法がある. これをダーリントン接続という.

図1

トランジスタT1の電流増幅率がA1, トランジスタT2の電流増幅率がA2とする. トランジスタT1のベース電流が1であるとすると, コレクタ電流はA1となり,エミッタ電流は1+A1となる. このエミッタ電流がトランジスタT2のベース電流となる. トランジスタT2のコレクタ電流は(1+A1)A2となる. トランジスタT2のエミッタ電流は(1+A1)(1+A2)となる. この結果,トランジスタT1とT2のコレクタ接続部に流れる電流は A1+(1+A1)A2となる. したがって,等価的に増幅率約A1×A2のトランジスタとして機能する.

変形

図2,図3にダーリントン接続の変形を示す. 図2に3個のトランジスタをダーリントン接続したものを示す. 図3にNPNトランジスタとPNPトランジスタを組み合わせたものを示す.

図2

図3


2004/5/20
制作 須田隆良 E-mail knxkg921@ybb.ne.jp

電子回路のページ/ Previous/ Next


[PR]50万が当る!専門学校・転職:資格のための勉強資金に♪車もプレゼント